iPhone6の在庫はまた厳しくなる？初期ロット分供給量減少の恐れ！予約対策必須かも

台湾空想時報では、日本時間9月10日のAppleのイベントで、発表予定であるiPhone6の初期生産の難航から、初期ロット分供給量が減少するのでは、と報じています。在庫が心配です！

報道によれば、当初の予定台数より250万台ほど減少するとのことです。
この250万台という数字は、日本の供給量に、どこまで影響するのか何とも言えませんが、念の為に記事下にある各キャリア別のiPhone6予約攻略を、予習復習・完全マスターしておいて、損はないでしょう。

日本では去年からドコモがiPhone市場に参入してきたので、iPhone6供給の割り当て台数も気になるところです。キャリアが増えた分iPhone6の在庫も分散してしまうのではないでしょうか？

在庫不足の状態での予約殺到は、申し込みの数分の遅れで、数週間から一ヶ月待ち状態になりますので、すぐ欲しい方は予約攻略を読破して、その日に備えておくといいと思います。特にまたゴールドが登場したら去年同様大人気間違いなしでしょう。去年僕は5sのゴールドを予約開始時間直後オンラインで予約したにもかかわらず、在庫確保に６日かかりました。僕より数時間遅れた方は1ヶ月待ち状態でした。それだけ予約開始日は予約者が殺到するのでしょう。

予想しているiPhone6 iPhone6L/Airの価格

4.7インチのiPhone6が現行5sから据え置きで、5.5インチがiPad miniと
iPad Airとの関係のように大きい分、約1万円高くなると予想出来るので、

上の表より、若干高めをイメージしています。日本のキャリアの場合2年契約の割引で買う方がほとんだと思いますので、実質また1万5千円〜4万円で買えるのではないでしょうか？いくら高スペックになっても16GBの端末価格が軽く10万円を超えてしまうと流石のiPhoneでもなかなか売れなくなると思うのでこう予想しています。