Blog of MobileによればiPhone5、iPad mini、iPad4が2012年12に技術基準適合証明を再度通過した際に「W-CDMA 800(XIX) MHz」という世界的に見てもNTT ドコモのみが使用している周波数帯の認証も受けていたと伝えています。
最近NTT ドコモの800MHz帯のエリアがW-CDMA 800(VI) MHzではなく、W-CDMA 800(XIX) MHzのエリアが非常に増えていると指摘しており、今後ドコモがiPhoneを取り扱うのならば、対応させなけらばならない周波数帯とのことです。
次のiPhone5Sからドコモが発売するかは不明ですが、わざわざNTT ドコモのみが使用している周波数帯の認証を受けいたということは近い将来ドコモ版iPhoneの登場を予感させられます。
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