iPhone13 発売日 予約ログ

新型iPhoneの最新情報

【iPhone13(仮)予約開始日・発売日予想】
発表:2021年9月7〜8日
予約開始日:9月10日(金)
予想発売日:9月17日(金)

【予想モデル】

iPhone13/mini/Pro/Pro MAX

iPhoneX、iPhone8の耐久性のテスト動画が公開!頭の位置からコンクリートに落とすと…?

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「iPhoneX」の最大の特徴の1つとして、フロントパネル、バックパネル共にガラスで覆われた、美しいガラス製のデザインがあります。

しかし、「iPhoneX」販売前から不安視されていたのは、「ガラスの耐久性はどのくらいのものなのか」という点です。

「AppleCare+」に未加入の場合で、フロントパネルのディスプレイが損傷した場合、その修理費用は31,800円、そして背面パネルの修理費用は「その他の損傷」に分類されるため、背面パネルが割れてしまった際に、必要となる修理費用は60,800円と高額な価格になっています。

今回、そんな不安視されている「iPhoneX」の耐久性を検証すべく、YouTubeチャンネル「EverythingApplePro」にて「iPhoneX」と「iPhone8」をコンクリートの床に落とし、その耐衝撃性を検証した動画が公開されています。

iPhoneXとiPhone8のフレーム、重量の違い

前提として、「iPhoneX」「iPhone8」ともに、ガラス製の背面パネルが採用されていることに違いはありませんが、実はサイドフレームの素材は違ったものとなっています。

「iPhoneX」のフレームは「医療に使われるレベルのステンレススチール」であり、「iPhone8」のフレームは「宇宙産業で使われているものと同じレベルのアルミニウム」となっています。

さらに加えて、「iPhone8」が148g、「iPhoneX」が174gと、26gという「実際に手に持った時にはっきりと感じられる」程の重量差があります。

それでは行われた検証を見ていきましょう。

iPhoneX、iPhone8の耐久性

①カバーをつけ、頭の高さから落下させる

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まずは、ケースをつけた「iPhoneX」「iPhone8」を頭の位置ほどの高さから落下させます。

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結果は……

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無傷です。内部的にも問題なく動作するようです。

ちなみに、この検証に使われたカバーはiPhoneの耐衝撃カバーの代名詞とも言われる「UAG」製品のものなので、この結果は当然のことのようにも考えられます。

②カバーを外し、腰の高さから落下させる

次に、装着していたカバーを外し、裸の状態の「iPhoneX」「iPhone8」を腰の当たりの高さから落下させるテストを行っています。

まずは、落下時に背面に衝撃が加わるよう落下させます。

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結果はほぼ無傷。

「Apple」は「iPhoneX」「iPhone8」の背面パネルに使用されているガラスに対して「これまでスマートフォンに使用されてきたガラスの中で、最も耐久性のあるガラス」とのコメントをしていましたが、この結果を見る限り、どうやらそれは本当のようです。

次に、側面に衝撃が加わるよう落下させます。

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こちらも、ほとんど傷は見当たりません。

最後に、ディスプレイに衝撃が加わるよう落下させます。

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驚くべきことに、両モデルともほとんど傷がついておらず、問題なく動作しています。

日常で、iPhoneを落とすシーンとして、最も多いと考えられるのはポケットから取り出す際です。

腰の位置あたりからの落下であれば、両モデルともに充分な耐久性を持っていることがわかりました。

③頭の位置から落下させる

最後に、ケースを外した両モデルを頭の位置から落下させるテストを行っています。

まずは「iPhone8」を背面から落下させます。

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その結果、さすがにこの高さは耐えられずに、ガラスが割れ、背面パネル全体にヒビが入ってしまったことがわかります。

特にカメラレンズまわりの損傷が著しいですが、ガラスの破片が飛び出してしまっていたり、剥がれ落ちてしまっていたりするわけではないので、一応使用することはできそうです。

次に「iPhoneX」を背面から落下させます。

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その結果、背面パネルのガラスに肉眼で確認できる程度の傷はついてしまいましたが、「iPhone8」のようにパネルが割れてしまっているという状態にはなりませんでした。

次に、両モデルを側面に衝撃が加わるように落下させます。

【iPhone8】
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【iPhoneX】
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「iPhone8」は着地した部分が大きく損傷してしまいましたが、依然として動作には問題がありません。

比べて「iPhoneX」は着地した部分の損傷は弱く、指でこすってどうにかなる程度の傷が残っただけにとどまり、当然問題なく動作しています。

最後に、両モデルをフロントパネルに衝撃が加わるように落下させます。

【iPhone8】

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【iPhoneX】

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「iPhone8」「iPhoneX」ともに大きな衝撃音を立てて着地しましたが、結果としてはどちらもディスプレイが割れることはありませんでした。

タッチスクリーンも問題なく動作するため、「iPhoneX」は結果としてほぼ無傷に終わったと思いきや、「Face ID」が正常に動作しないことが確認されました。

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どうやら、落下時の衝撃により、顔認証に用いられるセンサーに異常をきたしてしまったようです。

iPhoneX、iPhone8の耐久性のまとめ

検証の結果をまとめると以下のようになります。

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「iPhone8」は外観的な損傷が激しいものの、動作には異常がみられませんでした。

対して「iPhoneX」は、外観的な損傷は殆ど無かったものの、「Face ID」の動作に異常をきたしてしまいました。

これらの結果を受けて、「EverythingApplePro」は「iPhoneX」に対し、「これまでテストしてきたiPhoneの中で、外観的には最も耐久性が高いiPhoneと言えるだろう」とコメントをしています。

この検証の結果だけで一概に判断することはできませんが、「iPhoneX」の耐久性には、どうやら我々が考えていたほどの不安要素は無いと言えるのかもしれません。

しかし、いくら耐久性に優れているといっても、日常でスマートフォンを使っていく上では、どんなタイミングで故障が訪れるかわかりません。

冒頭で述べたように、「Apple Care+」に加入していない場合、高額な修理費用が必要となってしまうため、もし未加入の場合は加入することをおすすめします。

[Source:EverythingApplePro](yorimorishima)

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