2020年、新型iPhone（iPhone12）のものとされるノッチが小型化されたCADデータの画像と、4眼デザインを忠実に表現したコンセプト画像をSvetapple.skが公開しました。非常に美しい仕上がりになっています。

スクエアなデザインと小型化ノッチでより洗練されたiPhoneへ

ノッチが主張しない大きさと、ラウンドデザインから脱却したスクエアでエッジがたつデザインは新鮮です。

iPhone12では、スピーカーとマイクがノッチ上部のベゼルの中に搭載されることで小型化が可能と言われています。

各センサー類の予想がこちら。ぜひ実現してもらいたいですね、ノッチの小型化！

4眼はやはりバランスがいい！

すべてのレンズが今日よりも少し大きくなり、右下隅にLiDARスキャナーが表示されます。True Tone LEDフラッシュが中央に移動し、マイクがカメラモジュールの下部に移動します。
レンズの大きさはやや大きくなり、右下はLiDARスキャナーを配置しています。フラッシュは中央にきているので、バランスが素晴らしい！

ディスプレイがより大きく美しいデザインのiPhone12

コンセプト画像では、ベゼルがiPhone11よりもより狭くなり、画面占有率が上がっています。

今回、Svetapple.skが公開した画像は「iPhone12 Pro」シリーズのものと思われますが、非常に完成されたデザインなので、このようなiPhone12が発表されることを期待したいですね。

[Source＆画像：Svetapple.sk]

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（nishiyama082）